上位足がすべてを決める
マルチタイムフレーム分析
勝てる人は常に“全体から部分へ”視点を動かす
これまで学んできた個々の知識を、ここで一本の線に繋げます。
FXで安定して勝っているトレーダーは、決して一つのチャートだけを見て判断しません。
必ず「複数の時間軸(マルチタイムフレーム)」を同期させ、大衆の意思を確認しています。
この記事で学べること
- マルチタイムフレーム(MTF)分析の核心的な考え方
- 「環境認識」と「執行足」の明確な役割分担
- 迷いをゼロにする具体的なエントリー手順
1. マルチタイムフレーム分析とは?
異なる時間軸(週足、日足、4時間足、1時間足など)を組み合わせて相場を多角的に分析する手法です。
✔ 上位足(日足・4時間足): トレンドの方向性、大きな壁(水平線)を確認する。
✔ 下位足(15分足・5分足): エントリーのタイミング、損切り位置を精査する。
✔ 下位足(15分足・5分足): エントリーのタイミング、損切り位置を精査する。
森(上位足)を見てから、木(下位足)を見る。この順番を徹底するだけで、無駄な負けは激減します。
2. プロも使う「基本の時間軸セット」
まずは、以下の組み合わせで練習するのがおすすめです。
- 4時間足: 今日の大まかな「上か下か」の方向を決める。
- 1時間足: 押し目買い・戻り売りの具体的な「ゾーン」を決める。
- 5分足: ローソク足の確定や、小さなトレンド転換を見て「発射」する。
その分析、どうやってエントリーに繋げる?
MTF分析は「勝負する方向」を決める技術です。
では、実際にどの瞬間でマウスをクリックすべきか?
その究極の答えが、「逆転三宝」というフレームワークです。
環境認識・セットアップ・トリガー。この3つが揃った瞬間だけを狙い撃つことで、再現性の高いトレードを実現します。
▶ 逆転三宝トレードを詳しく見る3. 安定して勝つための実践ステップ
STEP 1: 上位足でダウ理論によるトレンドを確認(上か下か)。
STEP 2: 上位足の節目(水平線やMA)まで引き付けるのを待つ。
STEP 3: 下位足に切り替え、その節目での「攻防」を観察する。
STEP 4: プライスアクション等の合図が出た瞬間にエントリー。
STEP 2: 上位足の節目(水平線やMA)まで引き付けるのを待つ。
STEP 3: 下位足に切り替え、その節目での「攻防」を観察する。
STEP 4: プライスアクション等の合図が出た瞬間にエントリー。
複数チャートの同時監視に
TradingViewなら、一つの画面を分割して異なる時間軸を同時に表示・同期できます
TradingViewでマルチ画面を試す4. MTF分析でやってはいけないこと
❌ 上位足に逆らう: 下位足が上昇していても、上位足が下降トレンドなら売りを待つ。
❌ 時間軸を増やしすぎる: 1分から月足まで見ると混乱します。最初は3つに絞る。
❌ 下位足から見始める: 必ず上位足から。視野を広く持つのが鉄則。
❌ 時間軸を増やしすぎる: 1分から月足まで見ると混乱します。最初は3つに絞る。
❌ 下位足から見始める: 必ず上位足から。視野を広く持つのが鉄則。