jissen1【実践編】ダウ理論で迷わない!高値・安値の定義と「目線」の送り方

【実践編】ダウ理論:高値・安値の定義|青ひげFX

【実践編】ダウ理論で迷わない!
高値・安値の定義と「目線」の送り方

プロがチャートを開いて0.1秒で確認する「環境認識の核」

「基礎編」を卒業した皆さん、おめでとうございます!いよいよ本番、チャートから利益を抜き出すための「実践編」のスタートです。
勝てるトレーダーと負けるトレーダーの決定的な違い。それは、ダウ理論による「目線」の固定ができているかどうかにあります。

実践ダウ理論:3つのポイント
  • トレンドの絶対定義(なんとなくを排除)
  • 「押し安値・戻り高値」の見極め
  • 迷いを断つ「目線」の送り方

1. トレンドの定義:高安の更新ルール

「なんとなく上がっている・下がっている」という感覚を捨てましょう。ダウ理論では、トレンドを明確なルールで捉えます。

ダウ理論 トレンドの定義図解 【図解1】高安の切り上がりが「上昇」、切り下がりが「下降」。

上昇トレンド: 高値が更新され、かつ安値も切り上がっている状態。
下降トレンド: 安値が更新され、かつ高値も切り下がっている状態。
この「セット」が成立して初めて、トレンドと認定されます。

2. 相場の急所「押し安値」と「戻り高値」

目線を決めるのは、最高値(最安値)を更新させた「起点」となる波の谷(山)です。

ダウ理論 押し安値と戻り高値の図解 【図解2】最高値を抜いた起点が「押し安値」。

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3. 「目線」を送り、シナリオを固定する

押し安値を守っている間は、どれだけ一時的に価格が下がっても「上目線」。逆に戻り高値を守っている間は「下目線」です。

プロの思考法:
起点となるラインを明確に割り込むまでは、途中のノイズに惑わされて目線を変えてはいけません。これが「待てる」トレーダーになるための第一歩です。

【第2ページ】へ進む:トレンド転換の攻防

押し安値を割った後、相場はどう動くのか?
相場がひっくり返る「逆転のサイン」を徹底解説します。

▶ ダウ理論でトレンド転換を見極める!
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